奈良のイベント会社として、
おかげさまで今年で年目。
今後も愛する奈良を盛り上げる為に、一生懸命頑張って参ります。
私達イベント21は地元奈良から日本全国展開に挑戦し、現在では世界中のお客様のイベントを成功に繋げるお手伝いをしている会社です。
奈良の「雪山滑り台」レンタル
雪国ではそり滑りは珍しくありませんが、なかなか降雪しない地域で子供達がそり滑りは難しいものです。
こちらの雪山滑り台は、長く緩やかな傾斜になっているので、降らない地域や夏のような涼しさを求める時期でもお使いいただけます。
弊社には人工的に雪を降らせる静音スノーマシンや小型降雪機も取り揃えていますので、同時レンタルも可能です。
雪が降らない地域や時期にも活躍する雪山滑り台
「雪山滑り台」商品詳細
奥行き13.4mのロング滑り台です!
側面のイラストで賑やかさが伝わってきます!
傾斜はゆるやか、ソリ遊びにぴったりです。
雪山滑り台 AIR-229O
- サイズ
- 幅(W)3,500×奥(D)13,400×高(H)1,900mm
- 対応人数
- 1人
- 運営要員
- 3人
- 電源
- 15A×2口
(※雪山滑り台の設営・運営のみ。小型降雪機雪製造機利用の場合は別途必要。) - 付属品
- そり×5個
ご使用上の注意
- 強風時、雨天時の設置、運営は安全面を考慮してできるだけ避けてください。事故・損傷の恐れがあります。
- 設営場所の安全を確認し、ウェイトや杭などで遊具を固定してください。(必要備品等は、ある程度ご用意致します。)
- 定員人数は必ずお守りください。
- 運営スタッフは規定の人数を配置させてください。
- 電源が必要な遊具は、電源容量を確認し、余裕を持ってお使いください。
- 何らかの原因でコンセントが抜ける可能性がありますので、事前に養生テープ等でしっかりと固定してください。
- ふわふわやエアー用品の設営及び運営を行う際、最低1名は十分な知識や経験のある方を配置してください。
お客様からよく寄せられる質問
お客様からよく寄せられる質問を集めました。-
- Q.雪山滑り台は1日のイベントで利用する場合、どれくらいの雪の量が必要ですか。
- A.冬のイベントでは、氷約3tで終日遊べます。
最初に坂道を形成するのに約1.5t利用し、その後溶けたりして減った分を随時追加しながら運営いたします。 夏は雪がとけるスピードが速いため、約6tご用意ください。
「雪山滑り台」はこんな用途に使われています。
- サマーフェスタ
- 体験イベント
- 集客イベント
- 自然遊び
- ふるさと祭り