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奈良のシンボル

県のシンボル

」と聞いて、思い浮かぶもの…いろいろありますが、東大寺の大仏さま、奈良公園にいる鹿、法隆寺、薬師寺、吉野山の千本桜、奈良漬、柿の葉寿司をはじめ、あたらしいところでは、2013年の平城遷都1300年記念事業のマスコットキャラクターせんとくん、ゆるキャラで何かと話題になりました。有名人では、明石家さんまさん・堂本剛さんの出身地です。
以下は、奈良県で定められているシンボルをご紹介します。

県章(けんしょう・エンブレム)

カタカナの「ナ」を図案化したもの。外円はまほろば大和の自然、内円は和をもって尊しとする調和の精神を、横軸は県政水準のたゆみなき進歩を表現しています。
県旗は、白地に蘇芳色の県章を中央に配していますが、色の意味については告示では特に説明されていません。1968年3月1日制定。

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