【現場レポ】最近は現場に行っていて感じたこと
こんにちは!イベント21の大津です。
最近はありがたいことに、現場に行く機会が増えてきました!
その中でも先日、とある現場で設営と撤去を担当させていただいたときのことを少しご紹介したいと思います。
■ 現場で感じる「空気」と「責任感」
当たり前かもしれませんが、現場ってやっぱり“生もの”なんですよね。
時間、空間、人、それぞれがその場その場で動いていて、同じ現場は一つとしてありません。
今回は、ある式典の設営・撤去だったのですが、
「どう見えるか」「どう感じてもらえるか」を常に考えながら、チームで動きました。
■ 美しさとスピードの両立
設営はただ準備するだけじゃなく、完成したときの“見え方”をイメージしながら組み立てていく作業。
撤去は、使った備品をただ片付けるのではなく、その場を元通りに、そして速やかに美しく戻すというミッションがあります。
どちらも、頭と身体をフル回転させる現場ならではの経験です!
■ 記念に写真も📸
撤去が終わったあと、思い出として写真を撮ってもらいました。
現場仕事って大変な面も多いけど、終わったあとのこの一枚が、なんとも言えない達成感を思い出させてくれるんですよね。
📸 撤去完了後、ちょっとホッとした表情で一枚!
■ 最後に
最近は現場に出るたびに、「現場力」って本当に大事だなと感じています。
机上で考えることも大切だけど、実際に自分の手でつくるからこそ分かること、学べることがたくさんある。
これからも、一つひとつの現場を大切にしながら、より良いイベントを届けられるよう頑張っていきます!
読んでいただき、ありがとうございました!
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