「肌寒いな」と思った時に役立つ3つのイベント用品

イベント21 奈良本社

4年前

こんにちは、12月も近づいて、すっかり寒くなりましたね！気温が下がると空気も乾燥したり、体調を崩しやすくなってしまいがちです。
それはきっとイベント会場に集まったお客様にとっても同じことですので、今回は寒い冬場にこそ備えておきたいイベント用品を3つに分けてご紹介します。

暖房器具

これ無くして、刺すような寒気を乗り切ることは難しいでしょう。指がかじかんでしまうと、スマホを持つ手もうまく動きませんしペンを持つ手も器用に動きません。周囲のものも冷たくなってしまいますから、体温は一気に奪われてしまいます。

暖房がきいていたり、近くに温まるストーブがあれば、その寒さもいくらか緩和されますし、会場についたときお客様もほっとするでしょう。

※イベント会場で用意する際は下記の点に注意しておきましょう！

あったかいドリンクを用意すると、大変喜ばれます。持っているだけでもカイロのようにあったかいですし、飲めば体の芯から暖かくなれます。石油ストーブ＋やかんで組み合わせて使うのもおすすめです！

コンロと鍋は、とても汎用性の高いアイテムです。お餅を蒸したり、炊き出しを行ったり、お肉を焼いたりできます。
シンプルだからこそ様々な用途に使えます！

寒い冬場にこそあったまる料理をお客様に振る舞ってみてはいかがでしょうか？

大きな鍋でみんなで集まって豚汁なんて作ったら最高ですよね…！

実際に、イベントに来てくださった方が温まれるようにと、お鍋で卵スープを作って提供したこともあります！

ぜひご利用ください！

今年はコロナ禍の真っ只中ということもあり、感染拡大を防ぐための施策がたくさん見られます。
ドリンクをコップではなくペットボトルで準備されているお店があったり、僕がよく行くお店でも共用で使う焼き肉のタレ用トレーがなくなって、1つ1つ個包装されて配られたりしています。

このように「三密を防ぎつつ、いかに客足を減らさないか」が、飲食店やイベント会場では鍵になってくると思います。
依然大変な状況が続いている中ですが、なんとか乗り越えて「あのときは大変だったね」と言える未来を皆で作っていきましょう！

それでは、ここまでご精読ありがとうございました！

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