こんにちは!
イベント21鴨池です。
今回は、超低温フリーザーをご紹介したいと思います!!
-86~-40℃ 超低温フリーザー REI-014Bs
型番 | DW-86L100J |
内寸 | 幅(W)330×奥(D)481×高(H)630mm |
外寸 | 幅(W)770×奥(D)660×高(H)810mm |
梱包サイズ | 幅(W)830×奥(D)710×高(H)970mm |
重量 | 108㎏ |
冷却機能 | -86℃ |
設定可能温度 | -40~-86℃ |
容量 | 100L |
キャビネットタイプ | 直立 |
気候クラス | N |
冷却タイプ | 直冷式直冷式 |
レンタル料金 | 2ヶ月:586,014円(税込)~ |
-86~-40℃超低温フリーザーの強み
Point 1
「 -86℃~-40℃まで冷却可能! 」
真空断熱パネルと4層のガスケットによりエネルギー効率を上げ、停電時の急激な温度上昇を抑制し、2つに分かれたステンレス製の内ドアにより開閉時の冷気の漏れを低減します。
Point 2
「 省エネと静音性を実現! 」
環境にやさしい高効率なノンフロン冷却システムとドアの断熱システムにより1日あたり5.5kWhの大幅な省エネと作動音は46.8dBで深夜の市内や図書館並みの静音性を実現しました。
Point 3
「 高さ81cmでコンパクト! 」
高さ81cmなので、机の下などの小さなスペースにも設置可能な小型モデルです。また、付属品の脚を用いて縦に2台積み重ねることも可能です。
Point 4
「 開閉が簡単なハンドルデザイン! 」
人間工学に基づいたハンドルのデザインにより、扉の開閉が片手で簡単にできます。また、フィルターは取り外しが簡単で清掃可能な構造になっています。
ワクチンの保存適正温度って?
ワクチンは2021年12月現在、ファイザー製・モデルナ製・アストラゼネカ製などが主流となっております。
日本ではファイザー製が多いと思われますが、そのファイザー製の保存適正温度は-75℃±15℃となっており、通常の冷凍庫では保存できないという部分がございます。
そんな時こそ超低温フリーザーの出番です!
先ほどもご紹介した-86~-40℃ 超低温フリーザー REI-014Bsは規定の温度にまで設定ができるので、ワクチンの保存には最適な商品です!
お困りの際はまずはお問い合わせください!
±5℃の範囲で-86℃までの冷却が可能なため、試薬やDNA、組織サンプル、ワクチンなどの保存に適しております。
高さ81cmの小型なので、机の下に置くことも上下に積み重ねることができ、場所もとらずコンパクトに使用することができます。
大量のワクチンの保管や接種会場の準備、研究などにいかがでしょうか。
その他、コロナ感染症対策アイテムやワクチン接種会場に必要なアイテムも取り揃えております!!
フリーザーだけではなく、いろいろな感染対策の商品のレンタルや会場設営を行っております。
お困りの際はご相談ください。
お問い合わせお待ちしております!