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コロナ対策のためにCO2濃度測定器を使って、密を回避しましょう！

こんにちは！
だんだんと寒くなってきた今日このごろです。

まだまだコロナウイルス対策が求められている中です。

“密”の度合いを見える化させるCO2濃度測定器

コロナウイルスの感染を防ぐには、”密”は避けなればいけません。
密な状態を判断するには、室内の二酸化炭素の濃度を把握することが大事です。

そんな時におすすめなのが、CO2濃度測定器です。

CO2濃度測定器　ELE-183E
ディスプレイには、色と数値で二酸化炭素濃度が表示されるので、ひと目で危険度を判別することができます。
イベント参加者もこのように数値が見える方が安心感がありますよね。

透明システムパネル（1,800mm）　PAN-010E　
今や色んな所で見かける、アクリルパネル。対面のコミュニケーションによる飛沫の飛散を防止してくれます。
下部に穴が開いていますので、書類や金銭のやり取りも行うことができます。

顔認証個別検温システムは画面に近づいて自分の顔を映し出すことで自分の体温を測定することができます。
通常の温度計とは違い、瞬時に手軽に測ることができるのでイベント会場の入り口などに非常におススメです。

まだまだコロナウイルスも流行っているので、

感染対策万全で冬を乗り越えましょう！

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22新卒です！静岡県出身ですが、進学を期に奈良に来ました！もっと奈良のことを知りたいと思い奈良で働くことに決めました！動物が好きなので動物を派遣するイベントや、イラストやデザインに関するお仕事にもこれから挑戦していきたいです！

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